航製暦.210914

今日は、下面色のドライブラシから・・・

それぞれ基本色に使った塗料に白を加えて1段階目のドライブラシ。

そしていつものように更に白を加えて2段階目のドライブラシに入ります。

次は、エジプト仕様にするエアフィックスには白の胴体帯があるので、その塗装に入ります。

白帯だけならマスキングして塗るだけなので難しくないけど・・・・・・黒縁付きが面倒くさい(~_~;)

白は下地にクレオスのGXカラー・ホワイトを使用し、上塗りにC316番特色ホワイト+白を使用。

この時一緒にエアとタミヤのスピンナーも白く塗り、タミヤは更に赤に塗っておきました。

赤塗装の手順は、下地から順番にGXカラー・ホワイト、C114番RLRレッド、C68番モンザレッドを使用しています。

胴体帯に戻って、黒縁をマスキングして塗装。これが出来たら乾燥後胴体帯をマスキングして、そのまま下面塗装マスキングします。

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で、今日は、その途中で時間切れ。

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胴体帯のマスキングは、こんな感じ。

航製暦.210913

今日は、キャノピーのマスキングの続きから・・・

で、マスキングが出来たら内側色に黒を塗っておきます。

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で、今日は残った時間でマッチのキャノピーを銀色に塗って時間切れ。

航製暦.210912

今日は脚カバーの整形から・・・

で、これが出来たら塗装に入れるんだけど・・・エアの脚カバーが1枚足りない(~_~;)

元々なかったのか、パーツ洗浄か何かの時に無くしちゃったのか・・・(~_~;)

で、このキットの脚カバー、幸いなことに収納状態と脚を下した状態の2種類入っているんですね。

飛行姿勢用のパーツは引き込んだ状態のタイヤ半身が一緒に成型されてて、地上姿勢用には主脚柱が一体成型されています。

なので、主脚も片側足りないんだけど。脚柱は元々大したモールドも無いのでジャンク箱の中から似たようなサイズの合うものをサルベージしてきて、これを使うことにします。

なので、飛行姿勢用の脚カバーから覗いているタイヤを削り落とし、閉状態前提の分厚い脚カバーを薄く仕上げておきました。

脚カバーが3機分揃ったら、いよいよ塗装入り♪

タミヤクレオスのC306番を使用。

エアフィックスは先日ラジエーター周りに塗った正体不明のブルーグレーが少し暗すぎたので白とグレーを加えて色味を調整してから使ってみました、。

最後にマッチボックスは、全面銀なので、水平尾翼を接着してからC8番銀+C97番灰色9号で塗装。

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で、今日はキャノピーのマスキングを始めたところで時間切れ。

航製暦.210911

今日は、主翼付け根の整形から・・・

昨晩のうちに主翼付け根の隙間には溶きパテを塗布しておきました・・・・・・が、エアは隙間が大きいのでプラペーパーを挟んでから溶きパテを塗布しておきました。

なので、今朝はその整形からですが、タミヤは元々隙間が少ないので薄め液を染みこませた綿棒で余分な溶きパテを拭き取るだけにします。

残りの2機は、ある程度サンディングで均してから、同じく綿棒で拭き取り。

で、次に気になる・・・・・・マッチのラダー(~_~;)

上端を削ったマッチだけど、どうも前後にラダーが大きすぎる。

もっと言えば・・・

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スケール自体も他の2社に比べて大き目だけど(~_~;)

まあ、それを差引いても前後に大きすぎるのと、後縁のラインが実機と違う感じなので削って整形しておきました・・・・・・って、削ったラダーの写真、撮るの忘れてた(~_~;)

次は塗装に備えて水平尾翼の整形・・・

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で、今日はここまで。

航製暦.210910

昨晩のうちにマッチの主翼も上下を接着して、三機ともパーツ接合部に溶きパテを塗布しておきました。

なので、今日は、そのサンディングから・・・

一通りパーツ整形が出来たら主翼下面のオイルクーラーを取り付けますが・・・・・・三機とも翼端の厚みが上手く揃っていない(~_~;)

合わせの良さそうなタミヤもほんの少し翼端パーツの方が分厚いので軽くサンディングして均しておきます。

マッチも上面側と一緒に成型された翼端部分の方が大分分厚いので、こちらは金ヤスリで粗削りした後、当て木をしたペーパーで均してあります。

逆にエアフィックスは、上面パーツと一緒に成型された翼端部分の方が薄いので、イージーサンディングの瞬着を盛って均しておきました。

更に・・・

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マッチボックスの垂直尾翼は選択式で高さは低い方は図面を参考に削れと・・・(~_~;)

 

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なので、削ってみましたが・・・・・垂直安定板部分の前後長が短く、その分ラダーが長くなってない?(~_~;)

で、ここ削るのにタミヤのキットを立体資料にしたんだけど・・・ラダーの形がおかしいのに加えて、サイズもかなり大きい・・・機体そのものが(~_~;)

う~ん、古いキットだけど、これ1/70サイズぐらい?(~_~;)

とりあえず整形が出来たら、胴体と主翼を接着して十の字ですね。

主翼下面のラジエーターは一部下面色とクーラー部分を塗ってから接着しますが・・・アズールブルーの色、暗すぎた(~_~;)

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で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.210909

今日から新しいキットの製作に入ります・・・

今回は久しぶりのレシプロをチョイス。

予定ではF-16が続いた分、暫くレシプロが続く予定ですが・・・・・・どうなることやら(~_~;)

で、今回はメッサーと迷ってスピットをチョイス。

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エアフィックスとタミヤのMk5bとマッチのMk9です。

とりあえずは胴体左右を接着したいのでコクピットの組立て塗装・・・ですが、比較的新しいタミヤとかなり古い他の2社であまりにもパーツ構成が違う(~_~;)

タミヤは隔壁や床板(と、言って良いのだろうか?)、防弾板やボンベまで別パーツですが、他の2社はあっさりシートだけで操縦桿すらない(~_~;)

まあ、私は完成後にコクピット内を覗き込む趣味は無いので、そのまま素組みで作りますが・・・(~_~;)

で、胴体左右を接着したら主翼上下の接着・・・

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で、今日は時間切れ。

マッチの主翼もゲート処理までは終わったらけど、接着するまでに至らなかった(~_~;)

航製暦.210908

今日は、兵装類取付の続きから・・・

で、スミ入れに・・・入ろうとして胴体上面のライトを塗るの忘れているのに気付いた(~_~;)

なので、これを塗装してからスミ入れして完成♪

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アメリカ海軍型フェイク仕様のVFA-102ダイヤモンドバックスCAG

 

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