航製暦.161019

hara-potter2016-10-19


今日もクリアトップコートの続きから・・・
で、塗装のマスキングによる段差も大きしい・・・・・・で、昨晩何回かクリアを吹いて十分なクリア層が出来てから、最後に筆塗りでクリアを塗っておきました。
で、今朝は再びエアブラシですが、乾燥時間のとれる最後はクリアを筆塗りしておきました。
で、乾燥の合間に・・・

小物の塗装。
磨いておいたメタル製のスピンナーは、メタルプライマーを塗った後、1回だけクリアを吹いておきました。
 
97重爆の方は・・・ 

カウリング周りの影部分を黒く塗っておきました。
カウルフラップは、少し厚かったの縁を薄く削ってから塗装しています。
で、今日はここまでで時間切れ。
クリアトップコート、もう一日で終わるかな?(~_~;)

航製暦.161016

hara-potter2016-10-16


今日からデカール貼りに入ります。
先ずは、アシュレイの胴体に走る金色のストライプを貼って乾燥させておきます。
で、次はストレガの青ストライプを貼ります。
正直、ゴスホークのDROWデカールの余りの硬さに貼り難いんじゃないだろうか・・・・・・と、それ以前にちゃんと貼れるんだろうか?と心配だったのですが、このデカールは馴染みもそこそこで貼りやすくて安心しました。
でストレガのデカール貼りが終わったので、アシュレイに移りますが・・・・・・主翼前縁の黒を塗るの忘れてる(~_~;)
なので、金色ストライプにマスキングテープが付かない様、気を付けながらマスキングしてクレオスのC40番ジャーマングレー+黒を筆塗り。
ついでにクリア砥ぎ出し後に塗るつもりだった機首上面の黒も塗っておきました。
この部分は、なんとなく艶消しのイメージがあったのですが、実機写真を見ると結構艶が在ったようなので・・・
で、今日はアシュレイのデカール貼りの途中で時間切れ。
未だ右側面の大きいスポンサーデカール貼っただけで、左側は未だ貼っていません(~_~;)

航製暦.161015

hara-potter2016-10-15


今日は、白塗装の続きから・・・
で、白はガイアノーツのEXホワイトを吹いていたんだけど・・・・・・ちょっとイメージと違う?
なので少し残ってた塗料カップクレオスのGXカラーのホワイトを継ぎ足してエアブラシしました。
で、完全に白が塗れたら塗料カップにクリアを加えたものでエアブラシして、最後は更に薄め液を大量に加えてエアブラシしておきました。
塗料が乾燥したら、次は赤塗装に入ります。
先ずはアシュレイからですが、選んだ赤はクレオスのC79番シャインレッド。
これ塗って必要ならモンザレッドか何かを足して色味調整する予定・・・・・でしたが、結局シャインレッドだけで仕上げました。
赤の吹き始めは、残ってた塗料カップに少し白も加えてシャインレッド投入。
ピンクを下地にしてから、シャインレッドを継ぎ足し継ぎ足しでエアブラシしていきます。
で、最後はクリア加えてエアブラシ。更に薄め液を加えててエアブラシするのも白と同様。
次はストレガのマスキングに入ります。
デカールは、胴体の上から半分を赤く塗り、2本の白ラインはデカールを貼るようになっていますが、この白デカールを下書きにマスキングテープを切りだしてマスキングしました。
で、こちらの赤はクレオスGXカラーの赤をチョイス。
アシュレイ用に吹いた赤の残りに白とGXカラーの赤を加えたピンクを下地に塗装し、カップが空になる都度GXカラーの赤を加えて塗装していきます。
で、最後はクリアを加え、薄め液を加えたもののエアブラシまで終了。
水平尾翼の翼端断面の赤は、マスキングして筆塗りしておきました。
で、今日はストレガの水平尾翼を接着して時間切れ・・・・・・って、未だデカール貼った後のクリア・砥ぎ出しが残っているのに何で水平尾翼を接着しちゃったんだろう?(~_~;)
 

で、乾燥待ちの合間に97重爆も進行。
溶きパテを塗布した所をサンディングし、消えちゃったリベットの打ち直し。
エンジンナセルは、ナセル内側になる主翼下面を青竹色に塗ってから接着しておきました(^0^)

航製暦.161014

hara-potter2016-10-14


昨晩のうちにアシュレイにペーパー当ててサフを吹いておきました。
なので、今日は軽く2000番のスポンジヤスリで表面を磨くところから。
これで、表面処理も終わったのでサフを吹いてたエアブラシを洗浄したらいよいよ塗装に入ります♪
で、今朝は白塗装を始めたところで時間切れ。
白は、ガイアノーツのEXホワイトを使ったけど・・・・・・ちょっとイメージと違うかな?(~_~;)

航製暦.161012

hara-potter2016-10-12


今日もアシュレイの表面処理中(~_~;)
キャノピーのパネルラインは、接着面での筋彫りを残す方向で進めてたけど・・・どうも筋彫りが汚い(~_~;)
なので、埋めてしまうことにしました。
キャノピー前の機首上面のラインも、キャノピーパーツとの接合部で段差が生じていたので、機首側に瞬着を盛って滑らかなラインにしておきました。
大分、表面処理が必要な個所が減ってきたけど・・・もうちょっとかかるかな(~_~;)



ストレガの方は、全体を2000番のスポンジヤスリで磨いておきました。
水平尾翼のサフが薄すぎたようで、下地が一部出ちゃったけど、これも再度サフを吹き直し、写真を撮る前に軽く磨いておきました。
メタル製の小物類もパーティングライン等を処理してメタルプライマーを塗っておきました。
これでストレガは、何時でも塗装に入れますね♪
あとはアシュレイ次第だな・・・(~_~;)

航製暦.161010

hara-potter2016-10-10


ストレガ、アシュレイともに下地処理中・・・
サフを吹いて出てきた表面処理不良の所には溶きパテを塗布してサンディングしたら再度サフを吹き・・・整形不良が有れば同じことの繰り返し(~_~;)
とりあえずストレガの表面処理は、これでOKかな?
 
で、サフ乾燥待ちの合間に次のキットの製作に入りました。
次のキットは、グンゼ・レベル時代の97重爆。
古いキットだけど、パーツの成形は凄く綺麗な感じ。
とりあえず上下左右等の貼り合わせられる大まかなパーツを接着してしまいます。
胴体はコクピットのフロア等を組んで挟み込んでから左右を接着。
その際、側面の小さな窓のクリアパーツが少しヒケてたので・・・

ベロをカットして、少し出っ張った状態で接着。この後、表面を面一に削ってから磨いて透明度を復活させておきました。


で、97重爆はここまでで終了(^_^)