航製暦.180804

hara-potter2018-08-04


今日は、スピンナー整形の続きから・・・
バンデッタのスピンナーはすんなり整形できたんだけど、ロトフィニッシュ/レッドバロンのスピンナーは後端で欠けたりで数回繰り返し・・・・・・ても、なかなか綺麗に仕上がらないので

プラ板の厚み分削ってから、プラ板を貼って整形しました。
次は、プロペラの整形に入ります。
バンデッタのプロペラの形を整えてから、次は厚みと翼断面を整形。
ロトフィニッシュ/レッドバロンのプロペラの厚みはさほどではないので翼断面だけ調整しておきました。
あとは脚カバー表面のうねりをサンディングで均し・・・・・・で、気が付いたけど、ロトフィニッシュ/レッドバロンの内側の主脚カバー、地上では閉じていることが多い。
なので、閉じた状態で接着しようとすると・・・・・・かなり大きい(~_~;)
なので、削って調整してから閉位置に接着し、パテを使って綺麗に面を合わせ・・・・・きれてないな(~_~;)
で、今日はここまでで時間切れ(~_~;)

航製暦.180803

hara-potter2018-08-03


今日は、インテークの整形から・・・
で、三機ともサンディングができたら表面チェックして・・・・まずまず良さそうだけど、バンデッタのリップに少し欠けある(~_~;)
なおで、瞬着を盛って整形しておきました。
次はスピンナーの整形だけど・・・一つは未だパテが必要だけど、もう一つはOKかな?
で、判りにくいのでサフを吹いたら・・・・・・パテのお世話に(~_~;)
あとはペラを整形して2機分終了。
バンデッタにはレジンの車輪が付かないので、プラパーツ左右を貼り合わせ。
パーツを見ればすぐに分かるけど、接着面が斜めと言うか、タイヤの厚みが傾いているので、厚い部分薄い部分が合うように接着。
これで大体タイヤの厚みが揃うようですね(~_~;)
次は残っていたバンデッタのスピンナー前後を接着して今日は時間切れ。
バンデッタはスピンナーとペラが別パーツなんだけど・・・

明日は、このペラを発掘しないと(~_~;)

航製暦.180802

hara-potter2018-08-02


今日は、フィレット整形の続きから・・・
水色のプラ成形色と黄色いポリパテのブチ模様だと形が把握しにくかったけど、塗布したグレーの溶きパテのお陰で形を把握しやすくなりましたね。
で、エッジの寄れているところや厚くなっている所もなさそうなので、そのまま表面を研磨したらOK。
次は下面のラジエーターインテークの接着。
先ずはレジン製のインテークリップの整形からだけど・・・ロトフィニッシュ/レッドバロンのパーツ、ゲート処理しにくい(~_~;)
接着面の所にゲートが有るんだけど、ここの削り具合で接着した時に角度が狂う可能性が有るんだけど、パーツに長さが無いし縦横の角度に注意しつつ、真っすぐ削らないといけないし・・・(~_~;)
で、多少狂った部分は隙間に瞬着を流し込んで対応。
機体側もそのままだと左右に角度が振れるので、先ずはその部分を修正してから擦り合わせしました。
で、最後に溶きパテを塗布しておいたので、明日サンディングですね。
で、残った時間でスピンナーを整形しますが・・・これも1個だけで終了。
しかも整形不良部分が有ったので、また溶きパテのお世話に(~_~;)

航製暦.180730

hara-potter2018-07-30


今日は、胴体と主翼の継ぎ目の整形から・・・
フィレット部の整形は、余分なパテを薄め液を染み込ませた綿棒で拭きとる方法により処理していきます。
で、キャノピー側は・・・・・・ちょっとクリアパーツの方が出っ張った感じですね。
なので、当て木をしたペーパーで根気よくサンディング。
基本的には水ペーパーは600番を使っていおますが、出っ張りが大きい所は部分的に320番の水ペーパーも使用。
で、粗方サンディングができたら、キャノピーの接着状態をチェックすると・・・・・部分的に接着が剥がれてクリアパーツの表面がパコパコ動くところが在りますね(~_~;)
まあ、予想の範囲内だけど。
で、接着が外れたり暗幕なっている所には瞬着を流し込んで、キャノピーを何回かきゅっきゅと押してやると接着不良部分に瞬着が染み込んでいきます。
表面に残った瞬着は、さっと拭き取ってやると瞬着の硬化も早し、しばらくしたらサンディングできる状態になっています。
で、サンディングが終わったら水平尾翼を接着して、今日は時間切れ。
あとはスピンナーや脚カバーなどの小物の用意ができたら塗装に入れますね(^_^)

航製暦.180729

hara-potter2018-07-29


今日は、キャノピーの取付から・・・
先ずは、キットのキャノピーを大まかに切り取り・・・

モールドに沿ってマスキングテープを貼って、カットラインをマーキングします。
胴体側のコクピット周りには、分厚いバリが沢山出ているので、これを接着用のガイドに利用します。
カッターやナイフを使ってバリがキャノピーパーツの厚み分、機体表面から下がるように調整します。
 


一度キャノピー仮組みして、カットラインをチェックします。
今回は、左右とも後ろ側のラインが内側に入り過ぎなので・・・


テープの位置を修正して、再度チェックします。
切り過ぎになる所が無いようなら、マスキングテープを目安に、少し大きめにカットしてから徐々に削っては仮組みを繰り返していきます。



ある程度までカットできたら、改めてウィンドシールド左右の部分のカットラインマーキング。
で、これも同じようにカット&トライを繰り返し・・・


これで仮組みOKかな。
で、もう一機同じパーツの組み合わせが有るんだけど・・・

重ねて同じようにカットしても上手くいかないだろうな(~_~;)
なので、同じことを繰り返し・・・(~_~;)
 
で、何とか3機分のキャノピー接着。
主翼も胴体に接着しておきました。
それぞれ段差や隙間にパテを擦りこんだり溶きパテを塗布して、今日は時間切れ(^_^)

航製暦.180728

hara-potter2018-07-28


今日は、水平尾翼の工作から・・・
って、その前に胴体や主翼に塗布したパテだけはサンディングしておきました。
水平尾翼は、スジボリを彫り直してから表面を磨きますが・・・・・・うねりが大きい(~_~;)
なので、最初は金ヤスリから始まって当て木したペーパーで面出しします。
で、面出しなどの整形が終わったら胴体に仮組みしますが・・・

尾翼には取付ダボのモールドが在るけど、胴体側にはダボ穴が無いのよね・・・埋まってて(~_~;)
なので、尾翼側のダボを切り落としてすり合わせ後、真鍮線を埋め込んで仮組みできるようにしておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。

航製暦.180727

hara-potter2018-07-27


今日もスジボリの続きから・・・
で、残っていた主翼とバンデッタの胴体・主翼も終了・・・・・・で、時間切れ。
次は水平尾翼ですね。