航製暦.180205

hara-potter2018-02-05


赤塗装の続きから・・・
ここも1っカ所ずつ塗っていくことにしてマスキングします。
一つの三角がマスキングできたらエアブラシ。
主翼の塗装乾燥待ちの間に水平尾翼も同じように塗装しますが・・・
水平尾翼は小さいからいいとしても、主翼側は、塗りわけの周りに養生が面倒ですね(~_~;)
う〜ん、一度で塗るのとどっちが良かったか考えどころですね。
で、水平尾翼が塗れたら、主翼の赤塗装の続きをマスキングして塗装します。
で、今日はここまでで時間切れ。
次は主脚カバーとキャノピーの塗りわけですね。

航製暦.180204

hara-potter2018-02-04


今日は、コルセアのマスキングから・・・
で、主翼日章旗のような塗りわけのマスキングは一度で済まそうとすると大変なので、分割する方に変更しました。
マスキングが終わったら、ヒュルクスにエアブラシした塗料が少しだけ残っていたのでそのままGXカラーの赤を加えたものをエアブラシしておきました。
 
で、同時に次のキットも手を付け始めました。
今度は、ミラージュのF1です。
キットはハセガワとエレール。
コクピットを簡単に塗装して胴体左右貼り合わせ。
接合部には溶きパテを塗布しておいて、午後のクラブ例会でサンディング。
その後、エレールのレドームを組んで、主翼上下貼り合わせ。
ちなみにハセガワは、左右それぞれ一枚物の構成になっています。

ミラージュF1は、ここまでだけど・・・・・・エレールとハセガワ、胴体の断面形が全然違うのね(~_~;)

航製暦.180202

hara-potter2018-02-02


今日はヒュルクスのデカール貼りの続きから・・・
昨日貼ったキャノピーフレームのパイロットネームのデカール、昨日撮った画像で気が付いたけどいつの間にか歪んでた(~_~;)
なので、今日はその貼り直しからかかります。
歪んでたのは後席のパイロットネーム。なので、このデカールの上にお湯を付けて暫く待ったら剥がしにかかりますが・・・・・・なかなか浮いてこない(~_~;)
で、そうこうしてたら前席のパイロットネームデカールが剥がれた(~_~;)
なので、デカール糊を使って貼り直し、ようやっと後席のデカールも剥がれたので正しい位置に貼り直しておきました。
で、一通りのデカールが貼れたら最後に垂直尾翼デカールを貼ります。
この垂直尾翼の赤塗装のデカール、後縁の一部がインテリアグリーンなので、その分切りかけたクランク状の塗りわけになるはずなのになぜか一直線(~_~;)
どっちのラインに合わせているんだろう?と思ったけど、

インテリアグリーンの方に合っていたのね。
タブ側のラインに合ってたら余分をカットするだけで済んだんだけど、これは後でリタッチが必要ですね。
リタッチはデカールが十分乾いてからすることにして、次はコルセアの塗装に入ります。
で、プロペラを白く塗るの忘れてたので、先にエアブラシで白塗装しておきました。
あとは紅白の塗りわけのマスキングですが、今日は少しかかったところで時間切れ。
このマスキング、面倒くさそう(~_~;)

航製暦.180129

hara-potter2018-01-29


今日は、白塗装の続きから・・・
未だ十分に下地を隠ぺいしていなかったの白をエアブラシし、ドライヤーでの強制乾燥を交え、ほこりを噛んだところなどを2000〜3000番のスポンジやすりで研磨。
その後、白塗装を繰り返しこれでOKかな(^_^)
なので、プレシャスメタル2のグリーン塗装に入ります。
塗料は、前に作ったプレシャスメタル同様、クレオスのC64番ルマングリーンをベースにC66番デイトナグリーンを加えて調色しました。
まあ、前回は下地に白を塗っていないから、発色は揃わないと思うけど・・・(~_~;)
 
塗装乾燥待ちに小物の整形・・・

コルセアの主脚柱、オレオの内側がバリなのかプラの塊なのか判らないもので埋まっているのでピンバイスとナイフで彫っておきました。
 
で、今日はもう一つ・・・

次の製作予定のエレール、ミラージュF1を仮組み。
実は、パーツ洗浄の時にキャノピーを紛失しちゃったのよね(~_~;)
なので、ハセガワのパーツが使えないか確認。
ハセのパーツの方が少し大きいけど、開状態なら何とかなりそうですね(^_^)

航製暦.180128

hara-potter2018-01-28


再度表面処理して下地チェック・・・・・・
今度は大丈夫そうですね(^_^)
なので、白塗装入り(^_^)

航製暦.180126

hara-potter2018-01-26


昨日の表面不良部分をサンディングしてシルバーグレーを吹き付け・・・また溶きパテのお世話(~_~;)

航製暦.180125

hara-potter2018-01-25


今日はキャノピーの塗装から・・・
先ずは内側になる黒をエアブラシしてから下地塗装のシルバーグレーを吹き付けます。
機体側にも表面チェックを兼ねた同じ下地塗料でエアブラシして・・・・・・また溶きパテの出番だ(~_~;)
しかも、コルセアの着艦フック用の窪みを埋めるの忘れてるし(~_~;)
 

なので、ランナーの切れっ端と瞬着で埋めてから整形しておきました。
 

プレシャスメタルのキャノピーマスキング、今回はマスキング販売のハセガワ用を流用してみました。
お手軽だしお値段も高くないし、これは便利ですね。
他メーカ用の流用なので若干合わないところもあるけど十分使えますね(^0^)