今日は艶調整のクリアがけから・・・・・・艶調整用のクリアはクレオスのスーパークリアの半艶と艶消しを混ぜたものを使用しました・・・・・・いつものように好みの艶になるまで薄くエアブラシを繰り返します・・・・・・筆塗りによる下地塗装が終わっているミサイルは、機体と雰囲気を変えるためクレオスのＣ３１６番特色ホワイトをエアブラシしました・・・・・・昨日折れてしまったピトー管は、金属線とパイプの組合せで自作することにしました・・・・・・先端の太くなっている部分は瞬着を盛って整形し、再現してみました・・・・・・で、今日はここまでで時間切れ・・・・・・朝、エアブラシをするために窓を開けて換気扇を回しましたが、寒さが堪えない程度に暖かくなってきましたね（＾０＾）
