静岡に行く前に胴体接合部のパテ盛りをしておいたので、今日はそのサンディングから・・・・・・ストレーキーの部分をランナーから切り離す時、パーツの際を切りすぎてパーツ側が少し欠けてしまったので、その部分はゼリー状の瞬着を盛っておきました・・・・・・これらをサンディングしますが、瞬着とパテでは硬さが違うので、必ず当て木をしてサンディングします・・・・・・サンディング終了後、胴体と機首を仮組みしますが、やはり微妙に段差が生じます・・・・・・今回は少しだけ、機首側のパーツを削って調整しました・・・・・・接着すると画像のとおりですが･･･まだ、もう一本残っていますね(~_~;)
