航製暦.070714

hara-potter2007-07-14



今日から本格的に塗装に入ります・・・って、今日は機体色の塗装だけで終わってしまいましたが(~_~;)

零練戦の塗装には練習機カラーの黄橙色と防空迷彩のグリーン系がありますが、どうもグリーン系の零練戦は特攻機のイメージとダブってしまいますので、ここは素直に黄橙色の機体に仕上げることにしました。
キットの指定塗装は3種あり、そのうちの一つが黄橙色の機体です。

丁度、だじゃさんとおーにーまんさんから頂いた画像の機体が、キット指定のそのものズバリの機体のようです。
この画像を見ると翼下に吹流しを装備し、前後席ともに搭乗員が乗っています。
標的機の場合、後席のパイロットが乗るのかどうか疑問だったのですが、これを見ると後席にも搭乗員が乗ることがあるのが分かります。
さらに、今回零練戦を作るにあたって赤チャリさんから零練戦に関連する何冊かの本をお借りしたのですが、その中にも病欠などで飛行時間が少なくなっている学生の飛行時間を稼ぐため後席に乗せて飛ぶ話しがありました。
どうやら吹流しを装備しても前後席に搭乗員のフィギアを乗せても大丈夫なようですね。

もう一つ、この画像で驚いたのは・・・吹流しのワイヤーが地面についていないこと(@_@;)
結構硬いワイヤーを使っていたようですね。
まあ、冷静に考えれば地面を引き摺るようなワイヤーだと離陸のときに何かに引っ掛けたりして危険ですよね。

話を製作に戻しますが・・・
黄橙色は赤とんぼなどの練習機や試作機などに塗られていた、あの色ですが・・・結構、人によって色のイメージが違うのではないでしょうか?
赤とんぼと言われるほど赤くはないし、オレンジ色ともちょっと違う・・・正直、つかみどころの無い色です。
キットではクレオスのC58番黄橙色が指定されていますが、私のイメージではないのでC58番黄橙色にC3番赤を少々に鉄道色のC93番朱色1号(レンガ色)をほんの1〜2滴たらしたものを使用しました。
筆運びはいつものように前後方向に動かすことを基本とします。
ただし、前後方向にだけでは横方向に走る筋彫りの中に塗料がまわらないので、塗料がまわりにくい部分(あるいはまわっていない部分)筋彫りに沿って部分的に塗装します。
黄色系の色は筆ムラが出やすいので、薄めに希釈して何度も重ねるように塗装を繰り返します。
下地の白を捲ってしまったところは、特色イエロー+白で補修した後、機体色で再度塗装しておきました。
もう一回、塗装したいところですが今日はここで時間切れ(^0^)