航製暦.090905

hara-potter2009-09-05


昨晩のうちにインテークダクトを胴体下側のパーツに接着し、隙間が少なかった左ダクト(画像では右側)にはラッカーパテ少々と溶きパテを塗布。
少し隙間が開いた右ダクトにはポリパテを擦り込んでおきました。
で、今日はその整形から・・・
一見二度手間のように見えますが、胴体上下を貼り合せてからではダクト内側の整形がしにくそうだったので、先ずは完成後目立つ胴体下側との隙間をサンディングします。
胴体側のパーツの方が厚みが有り、ダクト側とに段差が生じるので、金ヤスリで荒削り後、ペーパーでサンディング。
サンディングにはダクトだけの時に使ったのと同じ、ペンや筆に耐水ペーパーを巻いたものを使用しました。
で、左ダクトのサンディング終了後、ピンホールが一部現れたので、再度溶きパテを塗布。
右ダクトは余分なポリパテをシンナーを含ませた面棒で拭き取ります。
で、今日は胴体上下接着に控えてコクピットパーツを黒く塗装したところで時間切れ(^0^)