航製暦.101018

hara-potter2010-10-18


今日は、機体に接着した小物類のサンディングから・・・
機首エアスクープや機首下面の赤外線シーカーには、昨日の晩のうちに溶きパテを塗布しておいたので、そのサンディング。
燃タンも溶きパテを塗布したところのサンディング後、スジ彫りを彫りなおしておきます。
この燃タンのスジ彫り、キットのスジ彫りは左右でずれているところがあったと記憶しているのですが・・・今回はズレもなく組みあがりました。
う〜ん、思い違いか、それとも型が改修されたのか・・・
で、サンディング終了後、塗装に控えて一度流水で削りカスなどを綺麗に洗い流しておきます。
 
コクピット後席の右側面、海軍型の特徴でもあるキャンバス地のパーツを未だ接着していなかったので簡単に塗り分けた後、所定の位置に落とし込み、流し込み系接着剤で接着します。
垂直尾翼のピトー管は、外径0.8、内径0.4mmの真鍮パイプと0.3mmのピアノ線で作ったものを接着しておきます。
で、今日はここまでで時間切れ。
明日は、いよいよ塗装に入れるかな(^0^)