航製暦.111111

hara-potter2011-11-11


今日から本格的にピースメーカーの製作に入ります♪
しかし・・・爆撃機にピースメーカーなんて名前を付ける国民性って・・・(~_~;)
 
先ずはコクピットの組立て。
で、キットのインストでは、いきなりフロアパーツと脚収納庫の接着行程が抜けています(~_~;)
まあ、パーツの形を見れば大体の察しは付くので問題ないといえば問題ないのですが・・・油断できない(~_~;)
ちなみに胴体や主翼には、形式違いのキットのコンパチ化の関係で隠し穴が何箇所かあり、これらの開口が必要な所がありますが、その指示もインストから抜けている所多数のなので、事前にパーツの隠し穴のほうを先に確認し、一つづつ開口が必要かチェックしておくほうが良さそうです。
コクピットの話を戻すと・・・
フロア等は世傑の写真を参考に昔作った調合色を使いましたが・・・なんとなくロシア機みたい(~_~;)
シートの座面は、何故か機内部色見たいな色なので、クレオスのC27番機内部色をそのまま使用しました。
GRB−36の特徴とも言える、パラサイトファイターの搭載部分は、キットでは展開状態で組むようになっていますが・・・肝心のRF−84は西ドイツ機仕様にしてしまったので、収納状態で組むことにしました。
水平尾翼、ラダーは後縁内側を薄く削ってから接着し、更に表からも削り込んであります。
ジェットエンジンのポッドは、中央部に対して前後のパーツのほうが少し太いので、接着剤硬化後、表面を削って面一に仕上げておきます。
で、今日はここまでで時間切れ(^0^)