航製暦.121121

hara-potter2012-11-21


今日は、SUのインテーク周りの整形から・・・
昨日接着したインテーク周りをサンディングし表面を綺麗に均します。で、同時に溶きパテを塗布した機首パーツとの接合部もサンディングしますが、こちらも今回で綺麗に整形終了♪
ブルースのインテークは、インストどおり組むだけなので、特に問題はありませんが、インテークリップは内側も銀色に塗らないといけないので、SU同様マスキングし、インテークパーツの内側だけクロムシルバーで塗ってから接着しておきました。
 
SUのキャノピーを仮組みすると、ほんのわずかな擦り合わせだけでOKですが・・・・・・隙間が少々(~_~;)
なので、パテが必要となりますので、塗装前に組み付けの方向で製作。
先ずは、透明レジン製の後席キャノピーを磨きだします。
外側は、1000番から初めて2000→4000→6000番のペーパーで砥出した後コンパウンドで磨きます。
すると外側だけでも、そこそこ綺麗だったので内側はコンパウンド磨きだけで済ますことに・・・(~_~;)
で、内側は磨きにくいのでリューターの先に綿棒を付けて、低回転で磨いてみました。
画像左下に写ってる二つのキャノピーのうち、手前が磨いたSUのもの。奥が、今回使わないTA−4S用のキャノピーになりますが・・・・・・違いが判るかな?
機体のコクピット周りは、それぞれグレー、ブラックで塗装。
で、今日はシートの塗装途中で時間切れ(^0^)