航製暦.130120

hara-potter2013-01-20


今日は、残っていたフロート支柱のフェアリングの整形から・・・
で、整形が終わったらフロート全体をサンディングして、間違って彫ったスジ彫りを埋めた溶きパテや元々のキットの凸モールドをサンディングします。
で、これでフロートの工作は完了のはずですが・・・・・・気になるところが(~_~;)
私の作ってる試作2号機を含め、試作5号機までのフロートには係留索の留める所あるんですよね。
で、私が作ってるのは、試作2号機でも末期の状態。この時まで係留索残っていたのかなぁ・・・
調べても判らなかったので、『作りたい』気持ち優先で作ることに(~_~;)
ちなみに08号機には、この係留索は無いはずなのに、何故か写真で有るのが確認できたり・・・・・・これって、補修パーツの関係なんだろうか?
で、工作は簡単。図面や写真を参考に丸ヤスリで半円状の切り欠きを作り、伸ばしランナーを瞬着で固定後サンディングすれば出来上がり♪
残った時間で魚雷ポッド(?)の組立て。
上下貼り合せる前に、ハッチを筋彫り。
上下貼り合せたら、パーツ接合部に溶きパテを塗布して今日は時間切れ・・・・・・のはずだったけど、夜に少し時間が有ったので、サンディングまで終了しました(^0^)