航製暦.140205

hara-potter2014-02-05


今日は、機首の機銃口バルジの工作の続きから・・・
マスキングテープに描いたガイドラインを見ながらリューターで削り込みながら長穴開口。もちろん前からプラパイプを差し込めるよう後ろ側は内側をえぐる様に削ります。
で、ある程度削れたら丸金ヤスリで形を整えプラパイプを差し込めるように調整します。
で、4か所ともできたら、用意しておいたプラパイプを適当な長さにカットして、差込み接着。
接着には瞬着を使い、隙間埋めにも使用。
硬化剤で瞬着を完全硬化させたらパテを盛って機体との繋がるラインを滑らかにしておきます。
で、このパテ硬化待ちの間に、エアブレーキ周辺をサンディング。
サンディングができたらシルバーグレーに塗って表面チェックをしますが・・・・・・まあ、想定の範囲内(~_~;)
なので、表面処理不良の所に再度溶きパテを塗布しておきました(~_~;)
で、今日はここまでで時間切れ。
銃口周りのパテ盛りついでに、機首側面の膨らみが足りないように感じたところにもパテを盛っておきました(^0^)