今日から新しいキットの製作に入ります♪
物は、カーチスＦ６Ｃのレジンキット。
模型的にはマイナーですが、実機は結構優秀な傑作機だったらしく、アメリカ陸海軍で採用されバリエーションも多い。
その中で、今回は液冷タイプのＦ６Ｃ−３の水上機型を製作します♪
レジンキットなで、各パーツのゲート処理から・・・
このキット、各パーツ一つずつ注型された手のかかっているキットのようです。
なので、ゲート処理も結構面倒くさい（~_~;）
とりあえず、胴体左右を貼り合わせるべく、コクピット周りから組みますが・・・・・・フロアパーツ、底面ほぼいっぱいの面積でゲートが繋がってる（~_~;）
なので、エッチングソーを使ってカットした後、主翼後縁削り用に使ってる木の端材に目の粗い紙やすりを貼り付けた板でサンディング。
とりあえずコクピットと胴体左右を仮組してＯＫなら片方の胴体にコクピットを接着し、内部色をグレーで塗装。
排気管もレジンパーツを整形、擦り合わせ後、内側から接着。
で、今日はここまでで時間切れ
