今日は、昨日埋めておいたキャノピー前の隙間のサンディングから・・・
で、600番の水ペーパーで軽くサンディングするだけでサンディング終了。
ウィンドシールド部には、600番の砥傷はほとんど入っていないと思うけど、念のため再度1000番→2000番→4000番→6000番→8000番の水ペーパーで磨き出し。
で、最後にコンパウンドで磨いて・・・
雰囲気チェックのためにマスキングテープを窓枠風に貼ってみました。
若干、ウィンドシールドの鼻筋付近に瞬着を盛った曇りがあるけど、本人的にはまずまずかと・・・
で、キャノピーができたので次はエンジンポッドに入ります。
先ずエンジンポッドを仮組すると・・・ジェットノズルを接着する隔壁が合わない(~_~;)
どうやらエンジンポッド側にモールドされた隔壁接着位置のリブが上下パーツで位置が一致していないの原因のようです。
なので、下側パーツのリブを削り取って仮組するとOK。
で、仮組したエンジンポッドを主翼に合わせてみると・・・
主翼後縁を薄く削ったのでその分の段差ができるのは当然だけど・・・・・・側面の三角の隙間は?(~_~;)
で、キット指定位置にエンジンポッドを仮組して下から見るとこんな感じだけど・・・
こういう風に接着したいのね(~_~;)
どっちにしろ隙間は埋めないといけないので、手間は大して変わらないか?
で、キットでは選択パーツで用意されているインテーク内側の仕切り板を実際に作る機体の写真で確認すると・・・・・・
インテークの形状そのものが気になりだした(~_~;)
なので、リップ部分に瞬着を盛りつけて削り出してみた(~_~;)
左がキットノーマル。右が瞬着を盛って形状変更したもの(未だインテーク内側は削ってない)。
で。今日はもう一つのエンジンポッドの形状変更の途中で時間切れ。
インテークリップ、薄く削ったら瞬着が欠けないだろうか?(~_~;)