航製暦.151111

hara-potter2015-11-11


サスを吹いたロータス101、昨日表面処理不良が残っていたところに溶きパテを塗っておいたので、昨晩時間があるうちにちょっとサンディング・・・・・・と、思ったらノーズ形状が気になり出しちゃった(~_~;)
元々、ノーズ先端のハイトが高い気がしてたのですが、コクピット前のRもちょっと角ばり気味のような気が・・・
更にサフのグレー地になると表面の感じも判りやすくなり・・・・・・左側面の立ち上げ部分とRが付く部分の境の部分、急に角度が変わり過ぎのような・・・
ちなみに右側面は、実車もシフトリンケージの関係で左右対称じゃないけど・・・割といい感じ。
今回、本格的なカーモデル復帰1号車でもあるし、できるだけ素で作るつもりだったのですが・・・

溶きパテのサンディングが余分な所まで及んじゃった(~_~;)
ノーズ先端は、ハイトが低くFウィングに貼りついたようなイメージがあったので結構削り込んでみました。
 

ついでに、リアカウルのエンジンをクリアするバルジ、これも後端を少し滑らかにしてみました。
で、ここまでが昨晩のメニュー。
その後、サフを吹き直しておいたので、その研ぎ出しにしますが・・・・・・一部地肌が出ちゃった(~_~;)
で、今日はフロントウィング翼端板とフラップ1枚を磨ぎ出して時間切れ。
地肌が出ちゃったところは、もう一度サフを吹かなくっちゃ(~_~;)