航製暦.160107

hara-potter2016-01-07


今日は、ピントの胴体サンディングから・・・
昨日溶きパテを塗布しておいた所をサンディングし、続けて燃タンと主翼の筋彫りは見出しの所もサンディング。
胴体側面に付くエアインテークは内側になる所を黒く塗ってから接着し、接合部には溶きパテを塗布しておきました。
で、主翼と胴体とを仮組みすると、隙間は意外とできない・・・・・・と、思ったら上半角が付き過ぎ(~_~;)
なので、擦り合わせで上半角を調整します。
で、この主翼取付けのベロの長さが無い・・・・・・って、言うかコクピットがあるので、ベロと言うよりも段差程度しかない(~_~;)
このままだと仮組みもし難いので、真鍮線のカンザシを入れてみました。
 
先ずは、胴体にカンザシを差し込む穴をピンバイスで開口します。
主翼側の差込み穴は、胴体と仮組みした状態で、胴体反対側の穴から貫通させたピンバイスで開口します。
 

仮組み前は、こんな感じ。
 


左翼を胴体に差込み・・・
 

右翼をセットすると、十の字(^_^)
で、今日は、水平尾翼の筋彫りを彫り直し、仮組みの途中で時間切れ。