今日は、チャフディスペンサーの工作から・・・・・・って、こんな所にチャフディスペンサーが追加されてたのね(~_~;)
気が付いたのが、主翼と胴体を接着してからだったので・・・
とりあえずバルジ後端を大きくするため1mmプラ板を2枚重ねにして貼ったものを接着して削りだし。
根元の足りない部分はゼリー状瞬着で形作って硬化剤をスプレー後、削りだし。
左がプラ板貼った状態で、右が削りだした状態。
で、表面チェックも兼ねて溶きパテを塗布すると・・・
こんな感じ。
・・・って、この後気が付いたけどだけど、実機は胴体後端ぎりぎりまで伸びてるのね(~_~;)
なので、で、もう一機の方は伸ばしてみた(~_~;)
チャフディスペンサーは、ピンバイスで開口したプラ板を貼ってみました。
規則正しく並んだ発射口は、適当なエッチングパーツがあれば良かったんだけど・・・
無かったので、ハセガワF−14のエッチングパーツをゲージにして0.3φのピンバイスで開口しました。
で、次は給油グローブの工作。
取付け基部はランナーのL字部分を利用して削り出し。
後端内側の膨らみの形がイマイチよく判らなかったけど、機体と擦り合わせすると自然に良い形になりました(^_^)
あと、真鍮パイプと真鍮線の組み合わせのブームをクランク上に曲げて作って仮組み。
で、今日は1機目のここまでで時間切れ。
給油グローブを取付ける所までもって行きたかったんだけどな(~_~;)