今日は、グリペン上面色の塗装から・・・
塗料は、インテーク内側に使ったのと同じクレオスのC307番グレーを使用。
で、塗装途中の乾燥待ちの間にキャノピーのパーティングラインの処理。
800番ぐらいのペーパーから始めて8000番まで。その後にコンパウンドで磨きますが・・・
グリペンのキャノピー、縦ラインはパーティングラインとして・・・
この横の線は何?(~_~;)
内側についた金型の傷かとも思い、内側も磨いてみましたが消える様子は無し(~_~;)
う〜ん、成形時のプラ材の境界層か何かが出来ているのかな?(~_~;)
なので、あとはスモーク塗って誤魔化すことにします(~_~;)
で、ユーロタイフーンのキャノピー磨きも終了。
画像撮った後、磨いたキャノピーは洗剤と流水で洗っておきました(^_^)