筋彫りのはみ出し等に溶きパテを塗布しておいたので、今日は、そのサンディングから・・・
機首のコーンは、塗装前に接着しますが・・・・・・機首先端のリング状パーツ、微妙に小さいような気がする(~_~;)
接着後、胴体側を削り込んで段差を均しましたが、リングパーツを下側でカットして間を広げた方が良かった気がする・・・
あとは、胴体下面のガンポットやエアインテーク等の小物を接着して塗装に控えます。
小さなインテークは、イモ付でも大丈夫そうですが、念のためピアノ線のダボを追加。
ピアノ線の太さが0.3mmなので、大体の大きさが判ると思います。
位置決めは、こんな感じでインテークをマスキングテープで固定して・・・
ピアノ線の位置をカッターでマーキング。
2本のマーキングの中間あたりを0.4φのピンバイスで開口すればOK。
ピアノ線よりも0.1mm太いピンバイスを使うのは、接着位置をファジーにするのと、接着剤の厚み分ね。
で、今日は、脚カバーを整形し、キャノピーを擦り合わせしたところで時間切れ。
幸いキャノピーの合いは良いので、塗装後の後付けでも大丈夫そうですね(^_^)