航製暦.160603

hara-potter2016-06-03


今日は、脚周り組み立ての続きから・・・
ですが、その前にちょっと補修(~_~;)
主脚柱の取付け用のダボ穴、ピンバイスで少しザクっておいたんだけど、片側だけ彫り過ぎたのよね(~_~;)
幸い、貫通までは行かなかったけど、薄皮のまま盛り上がっちゃったので、爪楊枝で表面擦って均してから溶きパテを塗布しておきました。
なので、今日はそのサンディングから。
で、リタッチは小物類の接着が終わったら一緒にすることにして、脚周りの組み立てに入りましょうか。
車輪、脚カバーを接着していきますが・・・・・脚カバーに付いている一見頼りなさげの小さなダボのお蔭で位置決めなどがし易い。
接着も特に瞬着などで補強しなくても大丈夫そうなので、プラ用接着剤のみで接着。
あとはアンテナ類ですが、胴体下面のT字型のものは、位置決め&補強に0.2mmのピアノ線を通して接着。
背部のロッドアンテナは、胴体側に差込んで接着するようになっていますが、強度的にもこれで十分そうですね。


で、これら後付けパーツをリタッチして翼端灯等を塗装すれば完成。
今回はモールドの感じが良かったのでスミ入れは省略しています。
 
お次は、イタレリのT−45ゴスホークの製作に入ります。
近々ウルフパックからもT−45が発売されるようなので、その前に製作に入りましょ〜


で、今日はコクピット内部のグレー2色を塗ったところで時間切れ。
イスクラのスミ入れ省略が予定がだったので、予定より1日早くゴスホークにかかれましたね(^0^)