航製暦.180326

hara-potter2018-03-26


今日は、タミヤのドラッグシュートの続きから・・・
溶きパテ塗布済だった所を600番の水ペーパーで磨いたら出来上がり。
なので、垂直尾翼をこの出来上がったフェアリングに接着しておきます。
ちなみに、このドラッグシュートのフェアリングの右側面にセンサーがありますが、これはスーファか何かに流用できるパーツが有るでしょう<未確認。なければランナーから削り出しですね。
エッシーの方は、胴体接合部に塗布済みだった溶きパテをサンディングしインテークを接着します。
水平尾翼は、ハセガワの物に交換するので、元のダボ穴を1mmプラ板で埋めたあと、ハセの水平尾翼のダボピンに合わせてダボ穴をピンバイスで開口します。
ついでに胴体の機銃口のモールドが浅いので、銃口をピンバイスで掘り下げておきます。
次は主翼の接着ですが・・・仮組みの時に判っていたことですが、主翼側の接着面がヨレてて隙間ができます(~_~;)
かといって擦り合わせで合わせると、削り過ぎになるので、そのまま接着して・・・

隙間にはポリパテを摺りこんでおきました。
で、少し時間をおいてからガイアののラッカー薄め液を染み込ませた綿棒で余分なポリパテを拭き取っておきました。
あとはベントラルフィンなどの接着ですが、なぜかエッシーのインスト、ベントラルフィンの左右のパーツナンバーが入れ替わっています。
まあ、仮組すればすぐに分かることですが(~_~;)