
今日は、EJのデカール貼りから・・・・
この戦競の機体のデカールはありませんが、基本的に普通の空自EJと同じマーキングなので、流用デカールでOK。
ほとんどの物は、部隊マークも含めてフジミのキットに付属の物を使用。
機番のみハセガワのデカールの切り貼り流用ですが、この機体のナンバーが67−8390に対して77−8399号機の機番デカールがあったので、前後の一桁のみ切り貼りで済んだので、比較的楽に終わりましたね。
で、そのままコーション類も貼っていきますが、用意されているフジミのデカールが少ないので、ほどなく終了。
なので、今度はトルコ機のコーション類に入りますが・・・・・・こちらは別売デカールのコーション類が多い(~_~;)
フジミとのバランスもありますが、そもそもロービシ仕様で実機写真でもコーション類は目立たないので大幅に省略して終了。
普通なら、これで1日乾燥させてクリアトップコートに入っていくんだけど・・・・・・失敗したデカール入手までお休みですね。
とりあえずEJの方はインテークベーンとの位置合わせが必要なデカールもあったので、両機ともデカール貼りの途中でベーンを接着しておきました。
中にはベーンを先に貼っちゃうと貼りにくくなるコーションデカールも有るので、その点は注意が必要・・・・・・って、元々のキットはベーンも一体成型だったけど。
あとは、残った時間でアルミパイプとピアノ線を使ったピトー管を接着して時間切れ。
クリアトップコートまでデカールの乾燥時間は十分にとれそうですね(~_~;)