航製暦.180517

hara-potter2018-05-17


今日もドイツ超兵器コンボの整形から・・・
昨日ラッカーパテを摺りこんでおいたところをサンディングしておきました。
P1106は、前脚収納庫の一部がエアダクトと筒抜けになっているので、プラ材で仕切りを追加。
長めのプラロッドを擦り合わせしながら仮組を繰り返し、接着すればOKなのですが・・・・・・位置調整の時にすぐダクト側に抜け落ちちゃうのよね(~_~;)
なので、太さが合う古い面相筆の柄の部分をダクトに差し込んで、プラロッドが抜け落ちないようにして位置決めします。
位置が決まったら瞬着を流し込んで接着し、余分なパラロッドを削り取っておきます。
その後、仮組みに使った面相筆の柄に600番の水ペーパーを巻き付けてダクト内をペーパー掛けしておきます。

出来上がると、こんな感じね。
で、ダクトに面相筆を突き刺してたら、インテークのパテが剥がれちゃったので、再度パテ盛しておきました(~_~;)