航製暦.190128

今日は、尾翼の張線から・・・

主翼と同じように0.2mmのピアノ線を長さ調整しながら組付けたら完成・・・・・と思ったら最後に取り付けようと思ってたウィンドシールドを忘れてた(~_~;)

キットにはウィンドシールド用の透明板が、それこそ何十枚切り出せるかというようなものが付属するけど・・・・・・表面に傷が結構沢山ついているのよね(~_~;)

厚みも少々厚めだし・・・ということで、いつものように適当なブリスターパックから切り出して接着しておきました。

今回は、本当に単純な長方形の一枚板だし、ウィンドシールドの上に上翼も無いから、切り出しも接着もすぐに終了。

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一〇式艦上戦闘機、完成するとこんな感じ。

 

で、次も小っちゃいキットのチョイス。

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次のお題はKi-78と神風号です。

先ずはコクピットの組み立て塗装ですが・・・Ki-78のコクピットが黒いのはインストの見間違いだった(~_~;)

時間もないし、ここの塗り直しは明日にしよう(~_~;)

ちなみに、このKi-78の操縦桿、プラロッドを所定の長さにカットして接着するように指示されているんだけど・・・・・・本当に単なる棒なんだろうか?(~_~;)
まあ、試作機みたいなものだからあり得ない話じゃないけど、プラ棒切り出すより簡単と、適当なジャンクの操縦桿を接着しておきました。

で、次は神風の側面の小窓を接着します。

この小窓、仮組みするとガラス面が胴体側面よりかなり落ち込むので、ベロをカットして少し窪む程度調整しました。

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で、今日は片側の小窓を接着したところで時間切れ。

明日は、Ki-78のコクピットをグリーンに塗らなきゃ(~_~;)