今日は、昨日塗布しておいた溶きパテのサンディングから・・・
先ずは、胴体からだけど・・・・・サンディングの終わった神風、選択式になっている機首部分はサンディングだけで良いかな、と溶きパテを塗布していなかったんだけど、隙間は無いもののエッジが丸いから継ぎ目の線が太い気がする(~_~;)
それに少し断面形が合っていないみたいで、段差も生じているし・・・(~_~;)
で、このままサンディングすると、スジボリが消えちゃいそうなのでサンディングする付近だけスジボリを彫り直し・・・・・・の、つもりだったんだけど、彫り直して見ると思ってた以上にスジボリが浅い(~_~;)
今回、銀塗装だからスミを流さないだけど、これではちょっとモールドが浅すぎるかなと、全て彫り直すことにしました。
で、スジボリ終了後機首の継ぎ目にパテを塗っておきました。
次はKi-78も同様にサンディング後、スジボリを全て彫り直しておきます。
胴体側面のインテーク・アウトレットのリップパーツは、どちらも厚みがあるのでエッジを薄く削ってシャープに仕上げます。
この時、パーツをランナーから切り出して削るとパーツを保持しにくいので、二つ目からは持ち手になるランナーを少し残して削ることにしました。
で、今日はこのインレット、アウトレットの内側を黒く塗ったところで時間切れ(^_^)