航製暦.200225

今日は、クリアトップコートの続きから・・・ですが、その前にピトー菅の製作から。
最初に各部の取付穴を開口しなおしておいてから、クリアを1回吹いてその乾燥待ちの間にピトー管をアルミパイプとピアノ線を使って作り直しておきます。

垂直尾翼のピトー管は外径0.6mmのアルミパイプと0.3mmのピアノ線の組み合わせ。

機首レドームの物は07mmアルミパイプと0.4mmピアノ線の組み合わせで作っています。

で、クリアが換装したら瞬間接着剤で接着後、プライマーと塗料をリタッチしてからまたクリアを吹き付け。

乾燥後もう一度クリアを吹いたら半艶クリアで艶調整をしておきました。

自分好みで艶を落とすと艶消しになり過ぎる傾向が強いので、意識的に艶を消し過ぎないように気を付けているんだけど・・・・・・今回は、もうちょっと艶を落としても良かったかな?(~_~;)

で、残っていた小物を塗装したら金属色の塗装に入ります。

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 で、今日は排気周りの塗装を始めたところで時間切れ。