今日は、キャノピーマスキングの続きから・・・
残っていたマスキングは僅かなのでさっさと済ませて下地塗装から入ります。
先ずは透け止めも兼ねて内部色としてクレオスのC116番ブラックグレーで塗装。
ドライヤーで強制乾燥させたら機体に仮組しながらRLM70/71で塗分け強制乾燥させます。
あとは機体と一緒に迷彩色2色のドライブラシをして基本塗装終了。いよいよデカール貼りに入ります。
先ずはデカールの幅に合わせて塗分けておいた胴体の国籍マークですが・・・
このデカール、透けるな(~_~;)
それに胴体左右とも救急箱マーク入りの国籍マークって・・・・・(~_~;)
なので、全てのデカールを貼り終えてから白字部分を塗料でリタッチしておきました。
で、今日はここまでで時間切れ・・・・・・じゃなく乾燥待ち(~_~;)
時間は合ったけど、クリアトップコートするには乾燥時間が短めだったので、持ち手などだけ用意しして時間待ち。
その間に・・・
お手付きのスパホの製作に入りました。
このキット、大分前から少しずつ手を付け、昨年F-18を作る時に一緒に作るつもりだったのですが、結局F-18もF/A-18Dとの同時製作になったので、改めてもう1機追加で用意していたもの。
なので、レジンの主翼を接着した方が先行して、もう1機が追いかけている状態。
で、今日は前後に分かれていた胴体やインテーク周りを組み立てて、継ぎ目に溶きパテを塗布したところで時間切れ。