航製暦.210116

今日は、脚カバー取付の続きから・・・

で、脚カバーが出来たらピトー管を作ります。

通常のピトー管のギリシャ機は0.7mmのアルミパイプと0.3mmピアノ線の組み合わせで、機体に取付後リタッチをしておきます。

問題はCFT試験機のヨーセンサー付ピトー管ですが・・・・今回はサードパーティーのパーツを使用しました。

ピトー管本体は真鍮の引き物にエッチング製のヨーセンサー部を差し込む穴があけられているので、これを瞬着で接着するだけですが・・・・・・目が辛いわ(~_~;)

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機体に取り付けると、こんな感じ。

接着後これもリタッチしておきました。

あとはスミ入れして完成ですね。

途中で外れちゃったギリシャ、インテーク後ろのブレードアンテナはピアノ線をダボ代わりに埋め込んでからスペアのパーツを接着しておきました。
 

 

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 ギリシャ・タイガーミート仕様

 

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 CFT(コンフォーマルタンク)試験機