今日は、アニバーサリー機の尾灯の工作から・・・
バルジ削る時に一緒に削ってしまった尾灯は、その位置に穴だけピンバイスで開口しておいたので・・・
クリアのランナーで伸ばしランナーを作り、丁度良さそうな太さの所で切った端をライターで炙って丸くしておきました。
炙った反対側をピンバイスで開口した穴に突き刺して接着すれば・・・
こんな感じ。
次は、キャノピーにかかりますが、機体によってスモークの色が違うようなので実機写真で確認してからスモーク色をキャノピー内側に筆塗り。
塗った単体を見ると筆塗りの刷毛目が見えますが、接着してしまうと内側が暗いので、筆塗りでもさほど気にならないと思います。
あとは脚カバーの接着ですが・・・・・
この機体、脚カバーが青く塗られてない(~_~;)
となると胴体下面の青塗装がどうなっているのか判らないところですが・・・・調べても判らないので、プロトタイプ2号機と同じ塗装で脚カバーだけ塗られてい無い仕様にしますかね(~_~;)
で、さらによく見ると、背中の青塗装もプロトタイプ時代と違って垂直尾翼前縁の所で終わったいるのが確認できた(~_~;)
う~ん、今更修正は辛いな・・・(~_~;)
で、今日はここまでで時間切れ。
脚カバーは1機だけ主脚カバーが接着出来ました。