今日は、インテークリップの塗装の続きから・・・
1機だけしか塗れていなかったインテークリップの内側、昨日と同じように1mm幅のマスキングテープを使ってマスキングした後、下面色で塗装しておきます。
これが出来たら塗装の準備に入って行きます。
先ずはスタビレーターのゲート処理。
これが出来たら脚カバー、兵装類と進めていきますが、フェイク仕様の兵装は主翼端サイドワインダー、主翼下は左右で合計4本のAIM120を考えているので、パイロンランチャーもフェイク仕様のスパロー対応型にしてみました。
主翼外側用のスパロー対応型ランチャーのランチャー前半部分を主翼内側用のパイロンランチャーに差し替えただけの安直仕様(~_~;)
あとは、溶きパテを塗布しておいたドロップタンクをサンディングし、お尻には接合部隠しの丸く切り抜いたプラペーパーを接着。
塗装の持ち手を刺す為に貫通していないパイロン接着用のダボ穴はピンバイスで開口しておきます。
ここまでくれば塗装に入れるので、下面から塗装に入ります。
使った塗料は、どちらもクレオスのC308番グレーに適当なグレーを混ぜて青味を押さえたものを使用。
で、今日はここまでで時間切れ。