今日は、バルンケーブルカッターのステー(張り線?)の続きから・・・
0.2mmのピアノ線の先端を直角ぐらいに曲げてナセル側に差し込み、角度や長さを調整できたら瞬着で接着します。
で、全てのパーツが接着出来たらメタルプライマーを塗ったあと、リタッチしていきます。
リタッチも終わったら、脚周りを組立て。
本来なら残っているピトー管や機銃、アンテナ支柱とかも接着してからスミ入れですが、今回は脚周りまでできたところでスミ入れをしておきました。
で、最後に残っていたこれらの小物類を接着、リタッチしたら完成ですね。
ハセガワ、Ju88A-8バルンケーブルカッター仕様
レベル、Ju88A-4