今日は、昨日仮組したAZ流用の水平尾翼の接着から・・・
って、接着するんだったら昨日接着しちゃえば良かったんだけど(~_~;)
で、この機体は胴体後半単色塗装なので先に水平尾翼接着。
もう1機は普通のRAF迷彩なので、パーツだけ整形して下面色の塗装から入りますが、その前に尾輪やラジエーターフラップ、カウリングのバルジ等を接着します。
で、塗料はクレオスのC306番グレーを使用。
次は、もう1機の塗装に入りたいところですが、水平尾翼の接着剤が完全に硬化していないので、先に懸案のノルウェーのスピンナー塗装をどうするか考えます。
正直円錐状の小さなパーツに歪まないよう赤/白/青/白/赤のストライプをフリーハンドで描くようなスキルは持ち合わせていないので、塗装用の罫書線を画くジグを考えます。
で、考えているだけで時間なくなっちゃった(~_~;)
とりあえず、スピンナー前後は瞬着の点付けで仮止めし、プロペラ軸は内側から2mmねじを仕込んでおきました。