航製暦.220316

今日は、脚周り組み立ての続きから・・・

で、メロメロ迷彩の脚、角度が狂っていたのを直そうとして折れた(~_~;)

折れたのは付け根のダボの所なので、0.3mmのピアノ線を仕込んで再接着しておきました。

あとは通常通り車輪を接着し、脚カバーを接着。

ここで機首の機銃をセットするのを忘れてたので、キット付属の銃身パーツを接着・・・・・・だけど機体側に潜り込む分はピンバイスで開口して差し込むようにして接着するように指示されているんですね。

で、機銃口パネルの穴は塗装前に開口済みだけど、いざ接着しようとすると穴がちょっと細かったようで微妙に合わない(~_~;)

なので少し穴径を広げてから接着しますが、銃身の表に出る長さの調整が必要なので資料を引っ張り出して・・・・・・

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くると偵察型は機銃口パネルがカバーされてる?(~_~;)

機銃を降ろした機体が多いとは知ってたけど、カバーは頭に全然なかった(~_~;)

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まあ、機銃降ろさなかった機体もあったそうだし、側面図には機銃の銃身まで描かれているから、そのままで良いか(~_~;)
でも・・・気銃口パネルにカバーがあるなら無理して初期G型用パネルに改造するの、銃口溝埋めてスジ彫り彫り直すだけで良かったような・・・(~_~;)

 

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で、今日はスジ彫りを少し始めたところで時間切れ。

明日は、完成するかな?