航製暦.220801

今日は、錘の仕込みから・・・

昨日、大体の錘必要量は判ったし、貫通させた機首先端にはまだ余裕があるので、機首の錘が全体に前寄りになるよう機首内側を更に削ってから錘を仕込んで瞬着で固定しました。

ついでにナセルも未だ余裕があったので、もう少し削り込んで更に0.5グラムほど錘を増量しておきました。

で、次は手付かずだった左ナセル内側を削る削る・・・

で、右と同量の錘仕込んで接着。

おそらく、この左ナセルの錘が無くても何とか錘足りそうなので、ここに詰めた錘分がそのまま余裕になるはず。

で、今日は錘を詰めたところで時間切れ。

ここからは普通に組めるかな?
このキット、合いが悪そうだけど・・・(~_~;)

ちなみに主翼付け根のコード長が胴体側の方が短いので、後ろのフィレットを伸ばさないと・・・(~_~;)