航製暦.220806

今日は、キャノピーに空いた穴の穴埋めから・・・
穴は昨日のうちに瞬着を使って埋めておいたので、もう一度磨き直します。

で、昨日しておいたことがもう一つ・・・

余っていたキャノピー内側にポリパテを詰めておいたので、出来上がった型の真ん中からカットして幅詰めしたヒートプレス用の型を作ってみました・・・・・・が、結局ソリッドの形が良い感じになってきたので、結局ヒートプレスせずにお蔵入り(~_~;)

で、キャノピー埋めて磨いて良い感じ・・・・・と、思ったら今度は後ろ側の隣に穴開いた(~_~;)

これも埋めなおして磨き直して、今度はOKかな?
で、キャノピー周りの表面チェックに一度サフェーサーをエアブラシして表面チェック。

バQキャノピーと胴体の栄目のところで線が出ているので溶きパテ塗布して、乾燥後にサンディング。

サンディング出来たらまたサフ吹いてチェック・・・・・を数回繰り返して、なんとか仕上げたら翼関係の組付けに入ります。

先ずは垂直尾翼を先着。擦り合わせ仮組みは終わったつもりだったけど、少し後ろ側で隙間ができる。

なので、再調整後接着しますが、それでも少し隙間ができましたね(~_~;)

主翼は、胴体側フィレットがほんの少し足りないので瞬着盛って整形しました。

整形後主翼を接着して隙間をパテで埋めておきます。

水平尾翼は、胴体塗装のマスキングを考えると後付けの方が良いけど、合いが悪いから、後付けするか先に接着するか迷いどころ。

それでもダボ代わりの真鍮線の補強入れたら何とかなりそうな感じだったので、後付けでいくことにしました。

で、今日のセスナは、ここまで。

 

乾燥待ちの合間・・・か、我慢できなかったのかよく判らないけど別キットの製作にも手を付けました。

次はシュナイダーカップのS.4の予定だったけど・・・・・・これでどっちが先になるか判らなくなってきた(~_~;)

で、手を付けたのはエレールのテキサン。

3機在りますが、3機ともレース機などの戦後の民間機仕様となります。

ちなみにエレールのテキサンは前にも作っているのですが、前に作った時はタグをレベルのハーバードとしたので、今回は別のタグを追加しました。

で、先ずはお約束のコクピットの組立て塗装。

これが出来たら胴体左右を貼り合わせます。

主翼上下も接着したいところですが・・・・

ちょっと足りなくて、ここまでで時間切れ(~_~;)