航製暦.221023

今日は、足回りの組み立てから・・・

で、接着剤硬化時間待ちもあるのでプロペラの組立てと並行して作業しています。

脚周りはキット指定通りで問題ないけど、主脚の角度がキットのままでピッタリ合いそうで・・・ずれたりする(~_~;)

なので、いつものように角度をチェックしながら組付け。

主車輪もそのまま接着でOKのようですが、このままだと車軸のかかりが浅く角度が狂いやすいのでほんの少し主車輪側の軸穴を1.0mmのピンバイスでザクッてから接着しました。

プロペラは戦後の2機はタミヤのブレードを移植する関係で角度等接着を考える必要があるので、スピンナー側のプロペラ軸の穴にゼリー状瞬着を塗って接着しました。

今状態でプロペラの入り具合や角度等を調整して硬化待ち。硬化したら次のプラペラも同じように接着を繰り返しました。

で、今日はプロペラ&スピンナーと脚カバーを接着して時間切れ。

主車輪側の脚カバー、実機写真を見て開閉どちらにするか決めたけど、結局3機とも閉状態。それなら塗装前に接着しておけばよかった(~_~;)