今日は、塗装の続きですが・・・
途中までだったスーパーコルセアのマスキングができたらブルーの塗装に入りますが、昨日の胴体上面側のマスキングが間違ってたので、その修正もしておきました・・・・・・が、キットのカウルフラップの位置に合わせると実機と塗り分けラインが合わないような気がする(~_~;)
で、ブルーはF-16CCVに使ったC5番ブルー+C328番特色ブルー+C67番パープルにC322番フタロシアブルーを加えたものを使用しました。
ブードゥーは胴体の黄色と紫の塗り分け部分がほとんどデカールで隠れるので、後端部分だけデカールに合わせてマスキング位置を決め、あとは適当なマスキングでOK・・・・・・だと思う。
で、この紫が乾いたらデカール貼りに入れますね。ちなみに紫はクレオス瓶生のC67番パープルを使用。
先ずはスーパーコルセアからデカールを貼りますが・・・
主翼上面のレースナンバー1、右翼に描いた時期もあったのかな?
良く調べてないけど、バドワイザースポンサー時代の写真だと左翼に描いているものを見ることが多いので、その仕様でデカールを貼っておきました。
なので、機首のスポンサーステッカー時代と合わない可能性もあるけど・・・
ちなみにデカール貼りは、最初に細いトリムラインのデカールから貼り始めて、全てのトリムラインデカールが貼れた時点でブードゥーのデカール貼りに入り、こちらは少しでも乾燥させてから次のデカール貼りに入っています。
で、ブードゥーのデカール貼りだけど・・・
気になってたグリーンの色味が全然イメージと違う(~_~;)
実機画像を改めて確認したけど、やっぱり色が濃い過ぎる感じだし、黄色も少し透けるし・・・
これだったら前回使ったドローのデカール使う方が早かったような(~_~;)
なので、またドローのデカールを入手することにして、これが届くまでデカール貼るのを待つことにします。
なので、今日はここまでで終了。
グリーンの色調、これだけ違うし、このデカールのグリーンだと紫との明度差も足りない感じですね(~_~;)
で、製作が中断したので違うキットの製作に入ります。
次のお題は予定していたツインオッターをチョイス。
ちょうど先週末にだいぶ前から少しずつ作っていたデカールが出来上がったので、タイムリーだったかも?
というわけで、この画像の機体で作ります。
先ずは、胴体内を塗装し、乾燥後に内側から窓を接着・・・
する途中で今日は時間切れ。
主翼とナセルは以前から手を付けてた時に接着済みだったので接合部に溶きパテを塗布しておきました。