航製暦.221201

今日は透明パーツのコンパウンド磨きから・・・

主翼を胴体に接着してしまいたいので、削った窓パーツの透明度確認のために一度コンパウンドで磨いてみました。

必要ならもう少し細かい番手のペーパーで磨かないといけないと思ったけど、まあ、これぐらいなら最後にスモーク塗るだけで大丈夫そうな感じですね。

次は、主翼を接着する前にフェンス付け根の隙間埋めですが・・・・・また溶きパテのお世話になることに(~_~;)

で、溶きパテを塗布する前に主翼は胴体に接着してしまいました。

フロートは、整形不良部分に溶きパテを塗布しておくつもりで昨晩忘れてたので、光硬化パテで埋めて整形。これで表面処理もOKかな。

次は水平尾翼ですが、なぜか片側だけ主翼後縁がかなり分厚い。

なので、削ったら消えそうなトリムタブのモールドを深く彫り直しながら薄く仕上げなおしておきました。

そして、この水平尾翼上下に小さなフィンガあるのですが。キットでは単なるイモ付け仕様。

これでは強度的に不安があるので水平尾翼を貫通させたピアノ線のダボを補強にすることにして仮組み。

フィンパーツも分厚いので薄く仕上げなおしますが・・・

今日は、その1枚目途中で時間切れ。

パーツが小さいから削りにくい(~_~;)