航製暦.230208

-昨日、主脚カバーに少しヒケがあるように見えたので溶きパテを塗っておきました・

なので、今日はその研ぎ出しから・・・

で、実際に磨いてみるとほとんどヒケは無かったような(~_~;)

先ずは気になるMaytagの塗料を調色しますが・・・・・つかみどころのない色だな(~_~;)

ベースはクレオスのC81番あずき色とC327番特色レッド、これにタミヤのLP-44メタリックオレンジ、LP-81調色用ブルー、ガイアEXシルバーを加えて調色しましたが、継ぎ足し継ぎ足しで作っているので、これらの塗料の比率は不明。量としては3機分ぐらいありそう(~_~;)

で、これをエアブラシしますが、それぞれ機体やプロペラの仕様を間違えないように注意・・・・
で、実機写真見えたらこの機体時期によってカフス付きペラの時代とカフス無しの時代があるんだけど、今回作るのはカフス無しの機体。

で、見ていた写真がカフス付きの写真だったので、間違ってカフス付きで組んだと思って、流し込み系接着剤を使ってスピンナー前後を剥がしてペラ組み直し。
で、次白い2機を塗ってかて・・・・・カフス付きで組んだのはspirit of phoenix用に組んだ分だった(~_~;)

とりあえずもう2機も白をエアブラシしましたが、こちらはGXカラー・ホワイトにフラットベースを加えたものを2回ほど吹き、そのあと瓶生のGXカラー・ホワイトをエアブラシしています。

で、今日はここまでで時間切れ。

spirit of phoenix用のプロペラ&スピンナー、とりあえずストックパーツからもう一組出してきたので、これを組み直しておかないと・・・