航製暦.230228

今日は、アオシマの胴体整形の続きから・・・

で、この時凸モールドも全て落としてしまいますが、ラダーのタブだけ先にモールドを掘りなおしておきました。

残る2機も胴体整形して、別パーツになっているMPMの背中インテークのリップ周りを接着しますが、小さなレジンパーツなのでゲート処理した接着面のすり合わせが面倒くさいというか削りにくいというか(~_~;)

で、接着も瞬着一発勝負なので、マスキングテープを使って仮止めしながら位置合わせ。

位置が合ったら1か所テープで抑えたまま瞬着を使って接着・・・・・・したけど横方向に少しずれた(~_~;)

何とか位置合わせできないか強引に動かそうとしたら瞬着が剝がれたので、残った瞬着カス落としてもう一度やり直し。今度はOKですね。

で、合わせ目には溶きパテを塗布しておきました。

次はMPMのスピンナー整形ですが、アオシマのパーツのように上手くリューターに加えられなかったので、手で持ったまま金ヤスリで荒削りした後、400番のペーパーで削り出し。

ちょっと太めのところまで整形出来たら機首に接着してさらに削り込みしましたが、まだ追い込むところまでできていません。

で、気になったのがアオシマのスピンナーで、どうもちょっと短い気がする・・・

なので、瞬着を盛り付けておきましたが・・・・

今日は、ここまでで時間切れ。