航製暦.241002

今日は、クリアトップコートの続きから・・・

と、言ってもクリア吹付けは昨晩のうちに済ませておきました。

で、艶調整の半艶クリアの吹付までしておいたのですが、部分的に未だ艶がありすぎるところがあったので、部分的に半艶クリアを吹付けておきました。

クリアトップコートが終わったらキャノピーのマスキングを剥がして接着。

機首先端の窓パーツは接着剤を塗ってしまうと位置合わせの時に接着剤で透明部分を汚してしまいそうだったので、接着剤を使わずに仮組みして、位置がOKになったところで流し込み系接着剤で接着しておきました。

ちなみにこの開口部に近い機首側面の窓は、クリア吹付で汚さないように内側にもマスキングテープを貼っておいたので、機首の窓接着前に剥がしておきました<一度剥がすの忘れているまま仮組みした。

窓パーツが接着出来たら排気管やエンジン、機銃を塗装。

で、今日はピトー管をアルミパイプとピアノ線で作ったもので接着したところで時間切れ。
艇体側面の窓には、窓パーツの白っぽさを抑えるためのスモークを塗っておきました。