今日から新しいキットの製作に入ります・・・
次は、クラブ展示会テーマに合わせてYak-38フォージャーを作ることにしました。
とりあえずは、胴体貼り合わせを目指してパーツ整形。複座型のAモデルはバリなどが凄いというか、バリというには分厚過ぎるような余分なコロモが沢山ついているので整形が面倒くさい。
で、今日はここまでで時間切れ。
結局、2機ともコクピットフロアなどを接着してコクピット内を塗っただけ。
ちなみに塗料は買ったまま使ったことのなかったクレオスのC391ターコイーズグリーンだけど、実機の色とは違う気がする(~_~;)
で、お昼の時間に世傑図面を1/72サイズに拡大コピーしました。
この図面とAモデルの胴体を合わせると・・・
このキット、胴体後半が単座型と同じパーツで複座型としては短いという話ですが、図面と合わせると全長は合っていますね。全長は(~_~;)
尻尾が短い分、機首を伸ばして帳尻合わせしているようですね(~_~;)
幸い、機首側の長くなっているのはウィンドシールドより前の部分の様なので修正は難しくなさそう・・・