今日はキャノピーの整形から・・・
キャノピー後ろの段差は、昨日のうちにパテで埋めておきました。
なので、今日はキャノピーと胴体をサンディングでフィッティングさせていきます。
キャノピーの接着位置を少し後ろにずらしたからか、胴体幅よりも少しキャノピーの方が狭くなったのでキャノピー下の胴体側面も実機風に削り込むことにしました。
微妙にできる隙間や段差は光硬化パテを使って埋めてからまたサンディング。
未だ残っていたウィンドシールド下の隙間を溶きパテで埋めて今日は時間切れ。
途中の合間に残っていた胴体尾端を接着しますが・・・
インストでは2種類の選択式・・・・・ですがどっちを選択するか説明がない(~_~;)
ちなみにデカールは機番が数機分印刷されているけど、塗装図は1機分だけ。
まあ、機番ぐらいしか変わらないから、これで困らないと言えば困らないけど・・・
なので、世傑図面と比較すると・・・
中間サイズ(~_~;)
複座型の実機写真を見ると図面と同じ中間サイズの様ですが・・・
世傑の塗装図と同じ機体の写真を見ると、上の写真よりも少し長いみたいですね。まあ、色による錯覚の可能性もあるけど・・・
とりあえずパーツは長い方を接着しておきました。
この尾端パーツ、上下分割の2パーツだけど胴体とはイモ付け仕様。なので2mmプラ丸棒をダボ代わりにして接着しておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。
キャノピーは、こんな感じに・・・