航製暦.241212

今日は主翼付け根の整形から・・・

ツクダ単座型は昨晩のうちに接合部に溶きパテを塗布しておいたので、今朝はその余分な溶きパテを薄め液を染み込ませた綿棒で拭きとっていきますが、ちょっと溶きパテが足りなかった所は、再度溶きパテを塗布して半乾きの時に拭き取っておきました。

Aモデル複座型はサンディングで奇麗に均して、これで2機とも終了です・・・・が、その後実機写真見るとAモデルのようにフィレットと主翼の間で大きな段差が生じるのが正解でした(~_~;)

フィレットの段差は諦めてそのまま進めることにし、次はリフトエンジン吸気口の左右にあるフェンスを接着します。

どちらのキットもフェンスパーツが分厚いので薄く削ってから接着しますが、Aモデルはダボも何もないイモ付け仕様なので、パーツのゲート部をダボに利用して接着しました。

で、今日はここまでで時間切れ。