今日は、兵装類取付けの続きから・・・
これができたらインストで確認しながら残ったパーツを取り付けていきますが、アンテナ支柱などほとんどのパーツがイモ付け仕様なので、0.2mmのピアノ線をダボ代わりに通して接着しました。
接着後、それぞれのパーツをリタッチ、塗装し、最後は軽くスミ入れして完成です。
Mi-24ハインド
で、机を片付けた後、まだ少し時間があったのでちょっとだけ次のキットにお手付き。
次のお題は、クラブ展示会のサブテーマ化してきた隼祭りに合わせて古いLSの隼に入ります。
キットは1型と2型があり、胴体主翼とも別のキットですが、キャノピーは共通パーツ。
形としては2型のキャノピーのようですね。
古いキットなので、手を入れるよりもキットの素を見せる方向で作りたいと思いますが・・・・・それでもいろいろ気になる所が(~_~;)
主翼の主脚収納部には主脚可動仕様時代の名残の変な膨らみがあります。
削るかどうか未だ決めかねていますが、とりあえず削っても穴が開かないように、ヒンジの凹み部分はプラ棒と瞬着で埋めておきました。
胴体は空っぽのコクピット部を黒く塗って左右貼り合わせ。
1型はラダーが可動仕様になっているので、一応可動するように組んでおきました・・・・・が、多分、筆塗りで塗ったら動かなくなるだろうな(~_~;)
で、今日はここまでで時間切れ。