航製暦.250520

今日は、1型水平尾翼の組立てから・・・

2型は昇降陀まで一体成型された非可動ですが、1型は3パーツで構成され昇降だが可動になっています。

で、この可動を活かしたかったのですが、水平安定板に昇降陀の可動軸をクリアするための変な膨らみがあり、これを削るとほぼ間違いなく穴が開くので可動をあきらめて接着することにしました。

なので、必要以上に大きいヒンジ用の穴も3mmプラ丸棒で埋めておきました。

次は胴体と主翼の整形に入ります。

主翼のパーツ接合部の溶きパテ塗布と胴体へのカウリング接着は昨晩のうちに済ませておいたので、今日はサンディングで表面を均しておきました。

コクピットは・・・

クラブでいただいたアルマ用のコクピット3Dプリンターパーツがそのまま使えそうですが、あまりに他の部分と釣り合いが取れないので、そのまま空っぽ仕様で進めます(~_~;)
ただ、コクピットの空っぽは良いとして(本当に良いのか?)、脚収納庫まで筒抜けになるのは気になるので一枚プラ板の隔壁を組み込むことにしました。1型だけ(~_~;)

なので、2型は筒抜け仕様のまま両機とも十の字になりました。

で、今日はここまでで時間切れ。