今日は、機首周り整形の続きから・・・
少しずつ形を整えていきますがスピンナー直後の盛り上げが少なかったので、瞬着+硬化スプレーで盛り上げた後サンディングで形を整えていきます。
これで一通り形ができたところでグレーで塗装して表面チェック。
凹み部分は瞬着や溶きパテで埋めて整形しておきました。
大体のアウトラインができたので左右1本ずつ足りない排気管をプラ角棒削り出しで作って接着。
その上の過給機インテークは外径サイズの合うプラパイプから削り出しますが、その前に機首側のトユ型の凹みをもう少し前まで削って伸ばしておきました。
プラパイプの方はお尻側の方だけ瞬着で伸ばしランナーを接着して穴を埋めたあと、それらしく形を整えて機体に接着しておきました。
で、スピンナーは真円が微妙に出ていないので機首に接着して整形することにしました。
なので、隙間もいくらでも埋められるので、軸穴を少し広げてスピンナーが良い位置に来るよう接着。その後機首との隙間は一度全部瞬着で埋めた後、筋彫りを彫っておきました。
その後、もう一度表面チェックのにグレーを塗って、凹み部分を瞬着や溶きパテで埋めておきました。

で、今日はここまで。

機首はこんな感じになりました。