航製暦.260117

今日から収束段階に入ります。

先ずはキャノピーなどのマスキングを剥がしたら脚周りの組立てから入ります。

主脚柱は接着位置を示す窪みがわずかながらあるものの実質機体側へはイモ付け仕様。なので、真鍮線の補強を通して接着しておきました。

尾輪はキットのパーツ通り接着すると、尾輪柱の角度が立ち過ぎで変に見えますが、実機もこんなもんのようです。

で、この尾輪柱と尾輪のフィッティングが悪いので、尾輪柱のフォークから0.4mmのピアノ線を軸代わりに追加して接着しました。

脚周りが組めたらあとは小物の接着ですが、パーツ自体は少ないです。

で、その少ないパーツにエルロンとエレベーターのバランスタブがあるのですが・・・

一部パーツが折れてた(~_~;)

 

なので、折れた一つはピアノ線と扁平に潰したアルミパイプで補修してから接着しました。

ピトー管もピアノ線とアルミパイプで作り直したものを接着。

6本ある排気管はゲートとパーティングラインを処理したら排気口を少しザクって凹ませますが、尾の排気口部分にブレダの時のような仕切りがあるのか不明。

実機写真探したけど、影になってて良く判らず・・・と、それ以前にキットと同じタイプのものは数が少ないようですね。

一番多いのは普通に短い丸パイプのもので、これならキットの排気管を短く切り詰めるだけで良いので、それにしようかとも思いましたが、キットの排気管の方が特徴的なので、キットのまま行くことにしました。

で、排気管開口部は判らなかったので全てザクって仕切り無しとしました。

最後に動翼部はザクッた排気口部分などにスミを入れたら完成ですね。

 

サボイア・マルケッティSM.84

 

で、今日はお休みでまだ時間があったので次のキットの製作に入ります。

次の製作はお手付きのフィアットG50を押しのけて・・・

これになりました。

このキット、クラブ今年最初の例会で頂いてきたもので、別名罰ゲーム(罰ゲームは他にもいくつか存在している)
箱絵はなかなか魅力的だけど、中身はフロッグ由来のかなり古いキットのようですね。

放出者の方が、箱絵の機首はカッコいいんだけど・・・と言ってみましたが、キットは見事にのっぺらぼう(笑)。これが制作意欲失った理由のようですね。

なので、機首のディティールを追加する方向で作ることにします。

先ずはコクピットを簡単に組んで胴体左右接着・・・・・と書けば簡単だけど、このキットのインストが凄く判りにくい(~_~;)
そもそも最初の工程になるはずのコクピットの組付けが何故かインストの右下の方に描かれているし。しかも一番右ではなく右から3番目・・・・・で、コマ割りのコマには1と3しかなく、他は順番振られてないし(~_~;)

 

胴体左右を接着したら、筋彫り追加。

キットのモールドは一番下の斜めの線だけ。なので、箱絵を参考に水平の横線を追加。
ちなみに、この時点で判明したのは、キットの機首と箱絵に描かれている機首の形が全然違うこと(~_~;)
この時点で正確さは放棄して、雰囲気重視で作ることに決定しました。

先ずは一番目立つエア抜きのスリットですが、機首の形が違うので、その配置もアレンジが必要になってきます。

実際には三つずつある3組のスリットの一番後ろの1組は、もっと後ろになりますが、キットなりでスリット位置だけ後ろにずらすと銀色部分ではなくなる。というのも上翼支柱の位置が前過ぎるんですよね。

本当なら画像のシリンダーヘッド用のバルジの後ろがキットの状態から後ろにスロープ状に続いて、その後ろに上翼支柱が有るはずいなんだけど、キットではそのスロープ部分が無く、バルジのすぐ後ろに支柱用のダボがあります。

なので、これに合わせると銀色に塗る部分が短くなるので、スリットもそれに合わせて前進させることに・・・

 

で、今日は上翼にエルロンを接着したところで時間切れ。