航製暦.111116

hara-potter2011-11-16


今日は、昨日接着した胴体上部のハッチのペーパーがけから・・・
ハッチは厚みを薄くしたいので、軽くペーパーをかけておきました。
後は、細かいパーツを接着したらいよいよ主翼と胴体の接着ですが・・・ん?ちょっと胴体が歪んでいる?(~_~;)
なので、主翼と胴体の接着は、プラ用接着剤をメインに瞬着も併用し、力尽くで歪みを矯正して固着を待ちます。この場合、瞬着が硬化すれば手を離しても大丈夫なので、後はプラ用接着剤の硬化を待てば完全に接着されます。
で、エンジンポッドを接着したらいよいよ塗装に入ります。
B−36系の場合、無塗装のジュラルミン肌とマグネシュームの部分の質感が随分と違って見えるようなので、2色塗り分けで仕上げるとことします。
先ずはマグの部分の塗装ですが、塗料は以前使ったガルグレーにピンクを加えたものをベースにガイアノーツのシルバーを加えたものを用意しました。
で、金属色を作る時にグレーベースで作ったのは拙かったですねぇ。なので、一瓶分の塗料が出来ちゃった(~_~;)
やはり金属色を作る時は、金属色ベースで作る方が善いようです(~_~;)
で、今日は、このマグの部分の塗装で時間切れ(^0^)